より豊かな生活環境と経済の発展のために!
近年、グッドデザインなるものを見かけませんか?電化製品や文房具、調理器具などについている、あの「G」マーク。
グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省によって創立され、わが国の唯一の総合的なデザインの推奨制度です。
その選ばれたものをもって生活者や産業などに働きかけ、社会全体をより豊かな方向へと誘導していこうとする活動です。
単に美しさを競うデザインコンペではなく、優れたデザインを社会に普及させていくことで、より豊かな社会環境と経済の発展につなげる活動です。
この「G」マークは、唯一日本で成功し海外にも注目されている運動です。バリアフリーからユニバーサルデザインへの変換の際、世界から遅れをとった日本にはこのような運動を発展させなくてはならないでしょう。
産業や利益だけを求めるのではなく、デザインを通して、私たちの生活をより豊かにすることは、使いやすさ、美しさ、楽しさ、日常生活においてとても重要なことです。まさにユニバーサルな考え方ですね。
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生活の中のユニバーサルデザイン |